「韓日交流エッセイ・フォトコンテスト」 2014年10月6日必着
駐日大韓民国大使館×韓国文化院×東京韓国教育院
「韓日交流エッセイ・フォトコンテスト」
韓国と日本の皆さんに笑顔を伝えたい、あなたの想いを表現してみませんか
韓国と日本は今、韓流・日流をはじめとする活発な文化交流により、政治的な課題がありながらも、「隣国」同士として非常に近い関係になりました。
まさに「共生・協力の新時代」を迎えたと言っても過言ではありません。この流れを未来につなぐために、次世代を担う両国の子供から一般の方まで幅広い方々を対象に、互いへの想いを伝え合い、新しい「絆」作りのための絵画・エッセイ・写真を募集します。
<概要>
●応募部門
■日本語エッセイ部門
・中学生の部
・高校生の部
・一般の部
(大学生、短大生、専門学校生など含む)
■韓国語エッセイ部門
・高校生の部
・一般の部
(大学生、短大生、専門学校生など含む)
■フォト部門
小学生から一般の方まで対象(日本語でも韓国語でも可)
※「韓国語エッセイ部門」のみ、日本在住の韓国語を母語としない韓国語学習者の皆さんを対象にしています。(国籍不問)
その他の部門は、対象枠に該当すればどなたでも応募することができます。
●応募規定
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■日本語エッセイ、韓国語エッセイ部門(共通)
●テーマ(次の中から択一)
A 「今だからこそ韓国(または日本、韓国と日本)の同世代のみんなに伝えたいこと」
B 「私が感じた韓国(または、韓国人)」
C 「日本で感じる韓国文化」
※ 韓国籍の方は、それぞれの相手が日本、または日本人、韓国で感じる日本文化となります
●分量
エッセイは800文字以上1200文字以内で、原稿はなるべくデジタルデータ(ワード、ヨコ書き)でお送りください。(図表添付可)
また、文字数が要件にあっているかを確認し、末尾に文字数を記入してください。一度提出した原稿は修正できませんので、十分確認してからお送りください。
●応募方法
①住所、②電話番号、③氏名(ふりがなを忘れずに)・保護者名(中学生・高校生のみ)、④学校名(ふりがなを忘れずに)と学年、または職業、⑤年齢を明記したものを表紙にした作品(原稿の場合は末尾に文字数を明記)を次のいずれかの方法でお申込みください。提出後の修正は受け付けません。
なお、学校からのお申込みの場合は、保護者名と共にご担当される教諭名と学校の住所及び連絡先を明記の上ご応募ください。入賞者がいらっしゃる場合は、学校へも通知いたします。
■郵便
表紙と作品を次の宛先にお送りください。エッセイ部門の方はなるべく、ワードで作成していただき、原稿のデータ が入ったCD-Rも同封していただきますようご協力お願い申し上げます。
なお、提出物の返却はできませんので予めご了承ください。
宛先
〒160-0004
東京都新宿区四谷4-4-10
韓国文化院
「韓日交流エッセイ・フォトコンクール」係
■メール
ワードで作成した表紙と作品をお送りください。
(1MB以下)
※「韓国語エッセイ高校生の部」のみ別のアドレスにお送りください。
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■フォト部門
●テーマ
韓国内で撮った写真であれば何でも構いません(1MB以下、2枚まで)
韓国旅行で出会った様々なあなただけの韓国の写真を送ってください。
いつ撮ったものでも構いません。
人や風景、食べ物、街並、観光スポット、思わず噴き出しちゃいそうな笑える楽しい写真も大歓迎です。
写真にタイトルと簡単な説明を添えてご応募ください。
※写真のタイトル例
「私の韓国でのパワースポット」、「韓国の友人と女子会しました」、「これぞモムチャン!」など、何でもOKです
●応募方法
ワードファイルに、①住所、②電話番号、③氏名(ふりがなを忘れずに)・保護者名(中学生・高校生のみ)、④学校名(ふりがなを忘れずに)と学年、または職業⑤年齢、⑥写真のタイトル、⑦撮影場所、⑧日付、⑨写真の説明(ワード、150文字以内、日本語でも韓国語でも可)と共にメールに添付して送信してください。
提出後の修正は受け付けません。
なお、学校からのお申込みの場合は、保護者名と共にご担当される教諭名と学校の住所及び連絡先を明記の上ご応募ください。
入賞者がいらっしゃる場合は、学校へも通知いたします。
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●応募締切
2014年10月6日(月)必着
(メールの方は同日24時まで)
※応募は随時受け付けます。
●賞
最優秀賞(各部門各部1名、計6名): 賞状、副賞(韓国への旅3泊4日をペアで)
優秀賞(各部門各部3名、計18名): 賞状、副賞(日韓往復航空券をペアで)
佳作(各部門各部4名、計24名): 賞状、副賞(タブレットPC)
入選(各部門各部10名、計60名):季刊「スッカラ」3年間無料購読権利
※ 一部の賞品は、一定の条件の範囲内でご利用可能なものとなりますので、予めご了承ください。
http://www.k-culture.jp/info_news_view.php?page=1&cate=&number=280&keyfield=&key=