「心に残る医療」体験記コンクール 2014年10月15日必着
日本医師会×読売新聞
「心に残る医療」体験記コンクール
「心に残る医療」体験記コンクールは、「より良い医療環境」を構築することを目的に、患者さんやそのご家族の体験を募集し、優れた作品を表彰する作文コンクールで、今年度で33回目を迎えます。
作品は、多くの医療従事者の目にも触れ、日本の医療の向上のための貴重な資料になっています。
<概要>
●部門
【一般の部】
【中高生の部】
【小学生の部】
●応募資格
医師を除きます。
●応募締め切り
2014年10月15日(水)必着
(インターネット申込は2014年10月15日(水) 24時まで)
●応募テーマ・内容
【一般の部】【中高生の部】【小学生の部】問わず
本人、周囲の人の病気やけがに際して出会った医療従事者との交流記や、介護にまつわる体験記。
「入院をしたときの思い出」「好きなお医者さん、看護師さん」「おじいさん、おばあさんの介護」「家族の助け合い」「けがや風邪などの身近な体験談」など、医療・介護に関する作文。
●規定
「一般の部」「中高生の部」は400字詰め原稿用紙5枚(2000字)以内。
「小学生の部」は同3枚(1200字)以内。
など
●応募方法
サイトのフォーム、郵送
●賞
【一般の部】
厚生労働大臣賞:1名(賞状、表彰楯および賞金50万)
日本医師会賞:1名(賞状、表彰楯および賞金50万)
読売新聞社賞:1名(賞状、表彰楯および賞金50万)
など
【中高生の部】
最優秀賞:1名(賞状、表彰楯および図書カード5万分)
優秀賞:若干名(賞状、表彰楯および図書カード2万分)
【小学生の部】
最優秀賞:1名(賞状、表彰楯および図書カード3万分)
優秀賞 :若干名(賞状、表彰楯および図書カード1万分)
※以上予定
●作品送付先/お問い合わせ
〒100-8055
東京都千代田区大手町1-7-1
読売新聞 事業開発部
「医療体験記」係