青森県「青い森鉄道の応援組織に関するアンケート」       2015年8月31日〆

青森県「青い森鉄道の応援組織に関するアンケート」    

2015年8月31日〆

 

 

青森県

「青い森鉄道の応援組織に関するアンケート」    

 

青い森鉄道線は、東北新幹線延伸とともにJR東北本線から経営分離され、平成14年12月1日に目時(めとき)~八戸間が、平成22年12月4日には八戸~青森間が開業しました。

岩手県境の目時駅と青森駅とを結ぶ121.9㎞の路線は、第3セクター鉄道としては最長の営業距離です。

平成26年3月15日には新駅「筒井駅」を開業し、現在は27の駅があります。

鉄道事業の運営は、上下分離方式をとり、青森県が鉄道施設を保有、維持管理し、第3セクターの青い森鉄道株式会社が車両を保有し、列車運行しています。

青森県では、青い森鉄道株式会社や沿線地域とともに、多くの方々に青い森鉄道を利活用していただくため様々な取組を行っています。

また、平成22年に設立した青い森鉄道の応援組織「青い森鉄道プラットホーム~ぷらっとプラット~」は、鉄道と駅舎の利活用を軸に沿線地域間の交流による元気事業を創出しており、沿線地域のネットワークを深めています。

今回のアンケートの結果を、今後の取組の参考とさせていただきます。

 

●回答期間
2015年08月31日 まで

 

 

●プレゼント
回答してくださった方から抽選で5名様に青い森鉄道ノベルティグッズセットをプレゼント

 

 

https://enquete.pref.aomori.lg.jp/enquete_start.php?eno=359