BSA|The Software Alliance 報奨金プログラム  2013年7月31日〆

BSA|The Software Alliance 報奨金プログラム  2013年7月31日〆
BSA|The Software Alliance
報奨金プログラム
■BSAについて
BSA|The Software Alliance(BSA | ザ・ソフトウェア・アライアンス)は、世界のソフトウェア産業を代表する業界団体です。
日本では、社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)、不正商品対策協議会(ACA)等の業界団体や関係官庁とも積極的に協力しながら活動しています。
●適用条件
BSA報奨金プログラム適用条件の主なポイントを抜粋したものです。
詳細については、必ず「BSA報奨金プログラムの適用条件全文」をご確認下さい。
・組織内違法コピーの情報に限ります。
・公的機関及びこれに準じる民営化企業等は対象となりません。
・BSA、メンバー企業又は他の著作権侵害防止団体が既に知っている情報は対象となりません。
・氏名・住所・電話番号・電子メールアドレスが正確に記載され、違法コピーの種類、数等が詳細に記載されている必要があります。
・オンライン報告フォームからの情報提供に限られます。
など
●プログラムの実施期間
2013年6月1日から2013年7月31日まで
●報奨金
最大100万円
メンバー企業が対象組織から和解金(損害賠償金)を受領した場合にのみ支払われます。
http://www.bsa.or.jp/piracy2/