国際3D協会 ルミエール・ジャパン・アワード 2012年8月3日〆
国際3D協会
ルミエール・ジャパン・アワード2012
広く3D映像作品を公募
日本の3D(立体)映像技術やコンテンツ表現を、教育・啓発・表彰を通して発展・普及させることを目的とする業界団体である国際3D協会日本部会は今年もルミエール・ジャパン・アワードを開催いたします。
<募集概要>
●応募規定
◆作品の公開時期に関する条件
2011年8月1日から2012年8月3日の期間において、有償、無償を問わず国内で広く一般に初めて公開(上映/放送/配信/発売/利活用)された作品、もしくは2012年8月3日時点で作品が完成しており、今後の公開が決定している作品。
◆スケジュール
・募集期間 2012年6月25日~2012年8月3日
・ルミエール・ジャパン・アワード授賞式 2012年10月25日 於 日本科学未来館
◆エントリー規定
・3D(立体)映像作品であること。2D3Dが混在する作品の場合は、作品全尺の50%以上が3D映像であること。作品の長さは問いません。
・PCソフト、ゲームなどのインタラクティブ性を有する作品は対象としませんが、これらの作品を訴求、紹介する3D映像作品は対象とします。
・静止画は対象にしません。
・成人向け作品は対象にしません。
◆エントリー資格
・作品の著作権者である企業・団体、もしくは作品に関わりのある企業・団体が著作権者に了解の得た上でエントリーすることができるものとします。なお受賞した際のトロフィーや賞状などには作品名のみが記載されます。
◆エントリー料金
・エントリー料金は1作品あたり2万円とします。(消費税は徴収しません)
◆エントリー方法
サイトでご確認ください
◆お問い合わせ先
国際3D協会日本部会 事務局