新潟市のかた「心の輪を広げる体験作文」「障害者週間のポスター」募集 2013年9月6日必着

 

総務省・新潟市

 

障がいの有無にかかわらず、誰もが地域や職場・学校などで共に支え合って暮らす「共生社会」の実現を目指して、障がいのある人とない人との心のふれあい体験を綴った「心の輪を広げる体験作文」と、障がいのある人に対する国民の理解を広めるための「障害者週間のポスター」を募集します。

 

<概要>

 

●募集期間
平成25年7月1日（月曜）から平成25年9月6日（金曜）必着

 

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■心の輪を広げる体験作文

 

●募集テーマ
出会い、ふれあい、心の輪（障がいのある人とない人との心のふれあい体験を広げよう）

 

●題名
自由

 

●応募資格
市内の小・中・高等学校の在校生及び新潟市に住所を有する者（「小学生の部」、「中学生の部」、「高校生・一般の部」の3部門）

 

●規格
400字詰め原稿用紙（B4判縦書き）
※小学生、中学生の部は、2から4枚
高校生・一般の部は、4から6枚

 

●応募方法
題名、住所、氏名（ふりがな）、年齢（生年月日）、性別、職業名又は学校名（学年）、電話・FAX番号、障がいの有無・程度、その他参考となる事項を書いた用紙（別紙様式1）を応募作品に添付してください。
なお、作品は未発表のもの1編に限ります。

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■障害者週間のポスター
（12月3日から9日は障害者週間です）

 

 

●募集テーマ
障がいの有無にかかわらず誰もが能力を発揮して安全に安心して生活できる社会の実現

 

●応募資格
市内の小・中学校の在校生（「小学生の部」、「中学生の部」の2部門）

 

●規格
縦位置（縦長）のみとし、画用紙のB3判（縦515ミリメートル×横364ミリメートル）又はいわゆる四つ切り（縦542ミリメートル×横382ミリメートル）を使用してください。これに満たない場合は、上記の規格の台紙に貼り付けてください。彩色画材は自由です。
※小学生部門は、標語や文字は入れない。
※中学生部門は、標語や文字は入れてよいが、「12月3日から9日は障害者週間」の標語は使用しないこと。

 

 

●応募方法
住所、氏名（ふりがな）、年齢（生年月日）、性別、学校名（学年）、電話・FAX番号、障がいの有無・程度、その他参考となる事項を書いた用紙（別紙様式2）を応募作品に添付してください。
なお、作品は未発表のもの1点に限ります。また、作品は折らないで下さい。

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●応募先
〒951－8550
新潟市中央区学校町通1番町602番地1
新潟市福祉部障がい福祉課管理係

※なお、新潟市民以外の方は、下記へご応募ください。
新潟県障害福祉課
（〒950-8570 新潟市中央区新光町4番地1 電話：025-280-5212）

 

 

●賞
新潟市では、各部門ごとに優秀賞と奨励賞を選考し、賞状及び記念品の贈呈を行います。
また、優秀賞に選ばれた作品については、内閣府へ推薦します。
内閣府で審査のうえ、内閣総理大臣賞などの選考が行なわれます。

 

 

●問い合わせ
福祉部 障がい福祉課
〒951-8550
新潟市中央区学校町通1番町602番地1
（市役所第1分館2階）

http://www.city.niigata.lg.jp/iryo/shofuku/oshirase/kokoronowa.html