「いいたまごの日」エッセイ大賞コンテスト   2014年8月20日〆

「いいたまごの日」エッセイ大賞コンテスト 2014年8月20日〆

 

 

 

 

 

日本養鶏協会

「いいたまごの日」

エッセイ大賞コンテスト

 

 

 

手軽で美味しい食材であるだけでなく、健康増進や老化防止など多くの 効果がある「たまご」のエッセイとレシピを募集します。

 

 

<概要>

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■一般の方

手軽で美味しい食材であるだけでなく、健康増進や老化防止など多くの 効果がある「たまご」のエッセイとレシピを募集します。

 

 

●メインテーマ
「私の大事なたまご料理」。

幼い頃食べた思い出の卵料理、我が家の定番の卵料理、旅先で食べてびっくりした卵料理など、どの ような料理でもかまいません。

必ず、その料理を読者が再現できるように 材料や分量、作り方、料理写真も添えてご応募ください。

 

 

●応募資格
どなたでも応募できます。
(ただしアマチュアに限ります)

 

 

●応募受付窓口
「みんなのきょうの料理」Web サイト

 

 

●応募の流れ
「みんなのきょうの料理」Web サイトより新規会員登録し、ログイン

「いいたまごの日 エッセイ&レシピコンテスト(仮)」専用応募受付ページにアクセスし、投稿
フォーマットに沿って、題名、エッセイ(本文1,000 文字以内)を入力し、レシピと料理写真を添付し送信ボタンを押す

 

 

●応募締切
平成26年8月20日(水)

 

 

●賞
大賞1名(賞金10 万円、副賞 記念メダル 鶏卵1 年分)

ほか

投稿者抽選でたまご券

 

 

●注意事項
① 応募作品は自作・未発表の作品に限り、一点までとする。
② 原則として他人が権利を有するレシピを使用することを禁じる(他人の著作物中のレシピやテレビ・ラジオ等で放送されたレシピ)。
など

 

 

●問合せ先
一般社団法人日本養鶏協会事務局

http://www.kyounoryouri.jp/contest/tamago/

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■鶏卵生産関係の方

 

世界でもトップレベルにある卵の消費量やその生食文化を支える鶏卵の生産・流通に携わる方々ならではの「たまごへの思い」のエッセイを募集します。

 

 

●メインテーマ
「私のたまごへの思い」

卵だけにこだわらず養鶏、鶏、接客などを内容としてもかまいません。

養鶏生産者ならではのとっておきの話、これだけは言っておきたいこと、心温まるエピソードなど自由につづって応募してください。

 

 

●応募資格
鶏卵の生産・流通・販売等を生業とされているどなたでも応募できます。
(ただしプロの作家以外に限ります)

 

 

●応募方法
① 「作品タイトル」「氏名」をつけて、本文は日本語で1,000字以内にまとめてください。

② A4判の400字詰め原稿用紙(縦書きまたは横書き)で手書き、ワープロ・パソコンとも20字×20行(2枚半)以内として、提出してください。
※電子メールでの応募は、添付ファイルのみ受付けます。

③ 未発表のオリジナル作品に限ります。応募点数に制限はありません。

④ 応募票に「作品タイトル」「氏名」「年齢」「性別」「郵便番号」「住所」「連絡先(電話番号、あればFAX、メールアドレス等)」を明記してください。
なお「氏名」には必ずふりがなをつけてください。

 

 

●送付先
一般社団法人日本養鶏協会内
いいたまごの日エッセイ大賞コンテスト係
〒104-0033
東京都中央区新川2-6-16(馬事畜産会館内)

 

 

●応募期間
平成26年6月20日~8月20日
(締切日の当日消印有効)

 

 

●賞
特別賞1名(賞金5万円、副賞 記念メダル)

 

 

●注意事項
① 応募作品は自作・未発表の作品に限ります。
② 入賞作品についての一切の権利は日本養鶏協会に帰属し、日本養鶏協会が自由に使用できることとします。
③ 入賞作品は広報及びプロモーションの目的で新聞雑誌等の印刷物、Webサイトなどで使用することがあります。また、提示する際に誤字・脱字、機種依存文字がある場合は訂正・編集させて頂く場合がございます。

など

 

 

●問合せ先
一般社団法人日本養鶏協会事務局

http://www.jpa.or.jp/news/event/essay/2014/2014_02.html

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