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「心に残る医療」体験記コンクール 2013年10月16日必着

「心に残る医療」体験記コンクール   2013年10月16日必着

 

 

日本医師会×読売新聞

第32回「心に残る医療」体験記コンクール

 

 

「心に残る医療」体験記コンクールは、「より良い医療環境」を構築することを目的に、患者さんやそのご家族の体験を募集し、優れた作品を表彰する作文コンクールで、今年度で32回目を迎えます。

 

信頼を寄せた医師との出会いや、忘れられない看護師の言葉、病気やケガ、介護を経て再確認した家族の絆など、医療や介護にまつわる皆さんの体験をお寄せください。

 

そして、皆さんの貴重な体験が、多くの人に読まれ、信頼と励ましの輪となって広がっていくことを願っています。

 

 

<概要>

 

●内容
病気になった時の思い出、介護にまつわる経験、お医者さんや看護師さんとの交流など、医療・介護に関する体験記。

 

 

●部門
【一般の部】
【中高生の部】
【小学生の部】

※応募資格は医師を除きます。

 

 

●規定
400字詰め原稿用紙5枚(2000字)以内。
※小学生の部は3枚(1200字)以内。

鉛筆(Bまたは2B)、ボールペン、万年筆、パソコン・ワープロのいずれかを使い、濃く書いてください。

パソコン・ワープロ使用の場合、1ページ400字(20字×20行)でお願いします。

 

 

●応募締め切り
2013年10月16日(水)必着
(インターネット申込は2013年10月16日(水) 24時まで)

 

 

●応募方法
郵送、インターネット

作品には表紙をつけて、部門、題名、〒住所、氏名(ふりがな)、年齢(生年月日)、性別、職業または学校名、電話番号(FAXがあればFAX番号も)を明記してください。

応募の際は、封筒の表に「一般の部」または「中高生の部」、「小学生の部」を明記してください。

 

■郵送
〒104-8325
東京都中央区京橋2-9-2
読売新聞東京本社事業開発部
「医療体験記」係

 

■インターネット
フォーム

 

 

●注意
自作の未発表作品に限ります。
盗作、二重投稿は固くお断りします。
応募作品について、盗作等による著作権侵害の争いが生じても、主催者は責任を負いません。

 

 

●賞

■【一般の部】
厚生労働大臣賞1名
日本医師会賞1名
読売新聞社賞1名
アフラック賞1名
(以上、それぞれに賞状、表彰楯及び賞金50万円)
入選:若干名(賞状、表彰楯及び賞金5万円)

 

■【中高生の部】
最優秀賞1名(賞状、表彰楯及び図書カード5万円分)
優秀賞     :若干名(賞状、表彰楯及び図書カード2万円分)

 

■【小学生の部】
最優秀賞1名(賞状、表彰楯及び図書カード3万円分)
優秀賞:若干名(賞状、表彰楯及び図書カード1万円分)
※以上予定

 

 

http://event.yomiuri.co.jp/iryo-taikenki/