あなたの心に残る「相棒」名ゼリフ 2014年3月15日〆
週刊文春
緊急アンケート
あなたの心に残る「相棒」名ゼリフを教えてください
ドラマとしては異例のシーズン12を迎えた刑事ドラマ「相棒」。
「相棒」は、社会派ドラマとして同性愛、警察の不祥事隠蔽、死刑制度、裁判員制度、格差社会など難テーマを描き、完成度の高い脚本にも多くのファンがいます。
小誌では55周年記念号で、主人公・杉下右京を演じる水谷豊さんと和泉聖治監督の対談などの企画で人気ドラマ「相棒」の秘密に迫る予定です。
「相棒」は、杉下の「最後に、もう一つだけ」などの多くの名ゼリフを生んできました。
そこで、読者の皆様から「相棒」名ゼリフを募集します（発言者は杉下右京に限りません。土曜ワイド時代のプレシーズン、映画も含みます）。
また、選んだ理由もあわせてお書き下さい。
※応募にはメールマガジンの登録が必要となります。
●締切り
2014年3月15日（土）24時まで
●賞
アンケートに回答いただき、誌面に採用された方には、クオカード1,000円分をプレゼントします。
エエッ、あの浅見刑事局長の弟？
