全国公募「佐賀県書道展」作品募集（書など） 〆等部門ごとにご確認ください
佐賀新聞
全国公募
梧竹・蒼海顕彰 第22回佐賀県書道展
佐賀県は、近代日本の代表的書家で書聖と仰がれた中林梧竹と明治の元勲で書家でもある副島蒼海（種臣）を輩出した輝かしい書の伝統を持っています。
本展は、この郷土の先哲の偉大な業績を顕彰し、後に続く若手書家の育成を図り、あわせて佐賀県の書道文化の向上と書道界の発展を願い開催するものです。
佐賀県外にも門戸を開き、既存の公募展とは違う初心者からプロ作家まで一堂に会する「書の総合展」を目指しています。
■会期
〔前期〕平成２６年７月９日（水）～７月１３日（日）
〔後期〕平成２６年７月１５日（火）～７月１９日（土）
■開館時間
午前９時３０分～午後６時（入場は午後５時３０分まで。ただし、７月１９日（土）は作品撤去のため、午後５時閉館）
■会場
佐賀県立美術館（２、３、４号展示室)
〒840-0041
佐賀市城内１丁目１５－２３
＜概要＞
●出品資格
日本在住で高校生以上
●部門
第１部 漢字
第２部 かな
第３部 調和体（近代詩文）
第４部 少字数書（２字以内）
第５部 墨象、
第６部 篆刻
第７部 刻字（木彫）
●〆等
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