内閣府「家族や地域の大切さに関する作品コンクール」(写真/手紙・メール) 2014年9月8日〆
内閣府
平成26年度
「家族や地域の大切さに関する作品コンクール」
内閣府では、平成19年度から11月第3日曜日を「家族の日」及びその前後各1週間を「家族の週間」と定め、この期間を中心として家庭や地域の大切さ等について理解促進を図っています。
(今年度の「家族の日」は平成26年11月16日(日)、「家族の週間」は平成26年11月9日(日)~22日(土)です。)
この「家族の日」「家族の週間」の事業の一環として、家族や地域の大切さに関する「写真」及び「手紙・メール」を公募し、優秀な作品を表彰しています。
<概要>
●募集部門
■写真部門
■手紙・メール部門
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■写真部門
●テーマ
1・子育て家族の力
(子育て家族の絆、子どもと深める家族の絆)
(例)家族団らん、親子で一緒に何かに取り組んでいる、パパの育児、3世代同居家族の様子など、子育て家族の絆の力強さ、あたたかさを表しているもの
2・子育てを応援する地域の力(地域ぐるみで子育て支援)
(例)地域での子育てイベント(お祭り、親子教室、子育てひろば、子どもと他世代との交流、WLBの取組など)等、地域ぐるみでの子育て支援の様子など、社会全体が子育てを応援しているという姿を表しているもの
●応募資格
小学生以上の者(プロカメラマンは除く)
●応募要領
作品には、以下の事項を明記の上、郵送、電子メール、またはPCサイト(内閣府ホームページ)にてご応募ください。
■記載
(1)応募テーマ
(2)作品タイトル
(3)簡単な解説(エピソード)(100字程度)
(4)郵便番号、住所、電話番号
(5)氏名(ふりがな)
(6)性別
(7)児童・生徒は学校名・学年、一般は年齢・職業
※作品は未発表・オリジナルのものに限ります。
※2人以上を撮影した写真でご応募ください。
※応募は一人1点で、デジタルカメラ、フイルムカメラまたは携帯カメラで撮影した、カラーまたは白黒プリント、もしくはデータでの応募とします。携帯電話での画像添付による電子メールでの応募も可能です。
●賞
募集テーマごとに、最優秀賞1点、優秀賞5点以内。表彰状と副賞。いずれも内閣府特命担当大臣(少子化対策)表彰。
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■手紙・メール部門
●テーマ
子育てを家族みんなで支え合うことの大切さ、感謝などの思いを伝えるもの、または、子育てを社会も応援していくことの大切を訴えるもの
(例)夫から妻へ、妻から夫へ、親から子どもへ、子どもから祖父母へ、子どもから単身赴任中の親へ、社長・上司からの子育て社員へなど
●応募区分
1.小学生の部
2.中・高校生の部
3.一般の部
●応募方法
作品は、200~400文字程度で、以下の事項を明記の上、郵送、電子メール、またはPCサイト(内閣府ホームページ)にてご応募ください。
■記載
(1)応募区分
(2)作品タイトル
(3)郵便番号、住所、電話番号
(4)氏名(ふりがな)
(5)性別
(6)児童・生徒は学校名・学年、一般は年齢・職業
※作品は未発表・オリジナルのものに限ります。
※携帯電話による電子メールでの応募も可能です。
●賞
応募区分ごとに、最優秀賞1点、優秀賞5点以内。表彰状と副賞。
いずれも内閣府特命担当大臣(少子化対策)表彰。
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●応募先
■【郵送】
〒104-0061
東京都中央区銀座6-14-5
ギンザTS・サンケイビル7F
(株)プロセスユニーク内
「家族や地域の大切さに関する作品募集事務局」
■【電子メール】
●応募期間
平成26年7月1日(火)~9月8日(月)
(郵送の場合は当日の消印有効)
●応募点数
「写真」「手紙・メール」それぞれ一点まで
●お問い合わせ
家族や地域の大切さに関する作品募集事務局
http://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/family/contest/h26/youkou.html