奥びわ湖 旬な俳句募集 前期2014年6月30日〆
奥びわ湖観光協会
奥びわ湖 旬な俳句
募集
奥びわ湖の地は、松尾芭蕉の「奥の細道」の敦賀から大垣に至る経路であり、芭蕉の門下、斎部路通の「鳥共も寝入りているか余吾(余呉)の海」や山口誓子が余呉湖を訪れて詠んだ「秋晴に湖の自噴を想ひみる」などたくさんの名句が残されています。
この地域を訪れた人が、自然や歴史、文化にふれ、心に描いた風景を投句していただけるよう、俳句ポストを設置し、俳句を募集します。
※投句はハガキ、メールでも受け付けます。
<概要>
●兼題
雑詠
●内容
奥びわ湖を散策しながら、四季折々を詠んで投句してください
●投句方法
俳句ポスト、ハガキ、メール
●〆
前期6月30日
後期12月28日
●投句料
無料
●賞
記念品
●お問い合わせ
奥びわ湖俳句大会実行委員会事務局
(奥びわ湖観光協会)
http://kitabiwako.jp/wp_sys/wp-content/uploads/2014/01/haiku_A4_1.pdf
http://kitabiwako.jp/wp_sys/wp-content/uploads/2014/01/haiku_A4_2.pdf