小磯良平大賞展（絵画作品） 応募申込2013年7月22日〆
読売新聞 公益財団法人神戸市民文化振興財団 神戸市等
昭和時代を代表する洋画家、故小磯良平画伯の業績を称え、平成4年（1992）に制定したトリエンナーレ形式の全国規模の公募展です。
現代洋画壇・美術評論の実力者による審査と絵画の公募展史上最高の賞金で名実ともに日本最高峰の美術大賞をめざし、第10回展は美術界の一層の発展と新人作家の発掘を願って、新たな公募展として生まれ変わります。
＜概要＞
●出品作品
本人制作の絵画作品。
油彩、アクリル、岩絵具、水彩、版画等の平面作品で、表現は具象・抽象問いません。
など
●応募資格
年齢、国籍などは一切問いません。
※海外居住者に関しては、日本国内在住の代理人を指定すること。
●出品料
1人20,000円（出品点数は2点まで）
※全国4箇所（大阪・東京・名古屋・福岡）の搬入会場までの運送費用は全て出品者負担となります。
（各搬入出会場⇔審査会場（大阪）までの輸送費は主催者負担。）
●賞
大賞 ：賞状と副賞（賞金） 10,000,000円 （1名）
新人賞 ：賞状と副賞（賞金） 3,000,000円 （1名）
佳作賞 ：賞状と副賞（賞金） 500,000円 （若干名）
入選 ：賞状 （約50名）
準入選 ：図録への作品掲載 （展覧会への作品展示はありません） （約20人）
※大賞、新人賞受賞作品は受賞者から神戸市に寄贈するものとします。
※賞金は源泉税込みとなります。
※新人賞は平成25年3月31日現在で、40歳未満の出品者を対象とします。
●応募申込
平成24年12月3日（月）～平成25年7月22日（月）