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栄養士を目指す学生むけ・京都米をもっと食べておくれやす・提案・キャッチフレーズ 2011年10月8日〆

栄養士を目指す学生むけ・京都米をもっと食べておくれやす・提案・キャッチフレーズ 2011年10月8日〆

栄養士を目指す学生・2011年10月8日〆

【募集要項】
京都米の良さ「発見」、京都米もっと食べておくれやす「キャッチフレーズ」等提案事業

社団法人・京都府米食推進協会は以下の要綱で、管理栄養士、栄養士をめざし、京都の大学、短大、専門学校で学ぶ学生を対象に、京都米に関する事業提案を募集します。

事業名
2011年度、京都米の良さ「発見」、京都米、もっと食べておくれやす「食生活提案」、「キャッチフレーズ」等の提案事業

事業の趣旨
日本人の食の基本である「米」の価値や知識の普及、お米をベースにおいた日本型食生活が大切であると考えております。
これを推進するために、今回、学生の皆さんから「京都米発見」と「お米を基本にした食生活の提案」と京都米をより利用していただくための「キャッチフレーズ」を募集します。

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募集する「提案」テーマ

以下の2提案を募集します。
※必須提案、及び第1、第2のどれかを選択してください。

●地域提案(必須)
(1)京丹後市でイメージするものは何か、都市住民に京丹後市を訪れていただくためにはどのようなピーアールが必要か、アイデアや考えの提案 、

(2)京丹後市産の米、野菜・果物の「良さと特徴」を発見し、それを都市住民に知らせ、利用促進するためには、どのような宣伝、商品のプレゼンテーションが必要か、米、野菜類(1~2点)を対象に、アイデア、考えの提案。

(3)京丹後市の食文化又は伝統的な料理を1点発掘し、その良さの紹介。

 

●第一提案
(1)京都米の良さ「発見」
京都府内産米を他府県米と比較し、特徴等を発見し、利用していただくためのアイデアの提案。

(2)京都米をもっと知っていただき、購入していただくための「キャッチフレーズ」、または、「キャッチフレーズ」または「キャッチコピー」の提案食生活にとりいれていただくためのアイデアの提案

(1)と(2)を合わせてA4 2枚(字体:明朝、10.5ポイント、40字、35行を目安)。

 

●第ニ提案
(1)京都米の良さを発見し、京都米を選んで、食べたくなるような企画(PRの手法、商品名やアイテム、銘柄)の提案 (イラストも可)。
(2)京都米をつかった京都ならでの栄養満点ごはんレシピの提案(材料、調理、できあがりの写真等添付してください) 。
(1)と(2)を合わせてA4 2枚(字体:明朝、10.5ポイント、40字、35行を目安)。  

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募集対象
管理栄養士、栄養士をめざす大学、短大、専門学校に学ぶ学生、5人以上のチーム

懸賞
・優秀作品には以下の御礼(懸賞)贈呈します。
(1)特選:2本 50,000円

(2)金賞:2本 1チームに京都産米25キロ(5K袋5本)
(3)参加賞:全員に京丹波産“コシヒカリスタンドバック1K”

 

募集者チーム記載事項 
所属大学(学校)・学部・所属研究室名、・チーム(最低5人以上)を構成する氏名を記載し、責任者を決めてください。詳細は協会事務局までお電話ください。

募集先及び締め切り
2011年10月8日(土)
(原稿は郵送とMLとでそれぞれお送りください)

主催
京都府米食推進協会

http://kyoto-beisyoku.org/topix/teianjigyo2011.html