残暑に鳥取二十世紀梨 2014年9月9日必着
日刊ゲンダイ
鳥取二十世紀梨
プレゼント
1904年から栽培が始まった鳥取県の「二十世紀梨」は今年で110周年。二十世紀梨の国内生産の約半分を占める同県産は、1割が台湾、香港、米国などに輸出される。“ジャパンフルーツ”の顔だ。
毎年8月下旬から9月上旬にかけて出荷され、みずみずしい食感と爽やかな甘さで食卓に彩りも与えてくれる。
含まれるリンゴ酸やクエン酸が夏バテに効くという話も。
残暑厳しい今こそ食べたい鳥取の二十世紀梨を、読者3人にプレゼント(3Lサイズ/1箱12~14玉入り。4700円相当)。
●あて先
〒102―0093
千代田区平河町2―6―3―10階
鳥取県東京本部
「二十世紀梨」プレゼント“日刊ゲンダイ”係
●〆
9月9日必着。