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PFFアワード  2012年3月31日〆

PFFアワード  2012年3月31日〆

PFFアワード2012
作品募集

1977年に東京で開催された「第1回ぴあ展」の映像部門(現、PFF ぴあフィルムフェスティバル)の一企画として、一般公募した作品を上映したのが始まりです。

1988年より、「PFFアワード」という名称に改め、コンペティション形式で行っています。

作品のフォーマット、長さ、ジャンル、応募者の年齢、性別、国籍、学歴などに一切の制限のない、世界の映画祭でも類を見ない、最も自由なコンペティションです。

<募集概要>

●応募受付期間
2012年2月1日~3月31日

●応募方法
応募の際には、以下の3点をご確認下さい。
不備があった場合、受付できませんのでご注意下さい。

●1.作品

■【フィルム作品】
フィルム作品の場合は、そのままお送りください。フィルム上映で審査いたします。
また、審査終了後、着払いにてご返却いたします。

■【ビデオ作品】
今年から、「DVD」での受け付けになります。
※昨年まで行っていたminiDV、VHSテープでは受け付けできません。ご注意ください。

審査の都合上、1作品につき3枚、DVDにコピーしてご応募ください(NTSC方式で録画してください)。
※通常、日本製品で録画するとNTSC方式になります。

それぞれのDVDディスクの表面に、「作品名」「監督名」「分数」をご記入ください。
※再生不良を防ぐため、ディスクへのラベル等貼り付けはしないで下さい。
DVDディスクは、それぞれハードケースに封入してください。
パソコンだけでなく、市販のDVDプレイヤーで再生できるものをお送りください。
原則として、ご応募いただいたDVDディスクは返却いたしませんので、コピーしたものをお送りください。

●2.応募用紙・応募約款(応募作品に対する取り決め)

【応募用紙1】【応募用紙2】と【応募約款】の合計3枚で1組ですので、ご確認下さい。

※応募用紙をプリントアウトできない場合は、PFF事務局までご連絡ください。郵送にてお送りいたします。

●3.出品料3,000円
必ず、郵便為替でご用意下さい。(為替には何も記入しないでください)

上記1~3をセットにして、PFF事務局まで書留郵便でお送り下さい。
※「プライバシーポリシー(個人情報の取り扱いについて)」をよくお読みいただき、同意いただいた方のみご応募ください。

●【送り先】
〒150-0011 
東京都渋谷区東1-2-20 
渋谷ファーストタワー
ぴあ(株)
PFF事務局「PFFアワード2012」応募係

●【お問い合わせ】
ぴあ株式会社 
PFF事務局

●【注意事項】

作品の安全保障のため、必ず書留郵便で送ってください。絶対に宅配便は使用しないでください。
作品は、しっかりと梱包して破損のないように送ってください。
応募約款は、必ず署名・捺印をお願いします。
※署名・捺印のないものは受付できません。

出品料は、必ず郵便為替をご用意下さい。郵便局の為替窓口にて「3,000円の定額為替」を申し込むと、その場で発行してもらえます(その際に手数料が別途300円かかります)。
為替には何も記入しないでください。

受付最終日、3月31日消印で郵送される場合、郵便局の為替窓口が閉まってしまう前に、予め郵便為替をご用意ください。

海外からの応募の際は、フィルム作品も必ずDVDにコピーして、フィルムではなくDVDでご応募下さい。

記録方式はNTSCが望ましいのですが、PALの場合は必ずわかるように明記してください。
外国語の作品の場合、日本語あるいは英語でのシノプシスを添付してください。

出品料はUS30$キャッシュで、作品、応募用紙2枚、応募約款と4点セットで送ってください。
※国際為替は受付できません。

すでに公開された作品、または今後公開の決まっている作品は受付できません。
(公開とは…劇場公開、テレビ放映、ビデオ・DVD発売、インターネット上での配信、海外配給などを指します。)

2011年4月1日以降に完成した作品に限り受け付けます。
音楽、映像、小説、漫画など、創作した人以外の人がその著作物を利用する際には、著作権者の許諾が必要です。
その音楽や映像、小説などを創作した人、もしくはその著作権を管理する団体の許可を得た上でご応募下さい。
許諾がない作品は、入選しても映画祭で上映できない場合がありますので、必ずご確認下さい。

詳細はサイトをご覧ください
http://pff.jp/jp/award/entry/


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