命の尊さと震災の教訓「子どもたちへのメッセージ」 2012年1月31日〆
命の尊さと震災の教訓を語り継ぐ
子どもたちへのメッセージ運動
「子どもたちへのメッセージ」を募集します
阪神・淡路大震災からまもなく17 年が経とうとしています。
そして、今年3月11 日には東日本大震災が起きました。
神戸の地でも、震災の経験を思い起こし、命の尊さ、人と人との絆の大切さを、あらためて感じられたのではないでしょうか。
阪神・淡路大震災を経験されたあなたが感じた『大切なこと』をメッセージにして、震災を知らない、よく覚えていない子どもたちに伝えませんか?
あなたからの あたたかいメッセージを お待ちしています。
<募集概要>
●テーマ
震災を経験して感じた、子どもたちに 伝えたい 思い や 大切なこと
例:「命の尊さ」「思いやり」「助け合い」「感謝」「震災の教訓」「災害への備え」
●書き方
文章・詩・イラストや写真入りなど、形式は自由です。
●締め切り
平成24年1月31日(火)
※締め切り後も、随時募集しています。
●お送り先
〒650-8570
(住所不要)
神戸市役所 保健福祉局 人権推進課
※ いただいたメッセージはお返ししませんのでご了承ください。
お子さんにお伝えいただいた後、原本またはコピーをお送りください。
●お問合わせ先
神戸市役所
保健福祉局 人権推進課
●主催
神戸市
PDF
http://www.city.kobe.lg.jp/life/community/human/img/messageannnai.pdf