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在宅介護されているかたなど・連合「障がい児・者を支援する人の意識と実態に関する調査」アンケート          2016年7月31日〆

在宅介護されているかたなど・連合「障がい児・者を支援する人の意識と実態に関する調査」アンケート    
2016年7月31日〆

連合

「障がい児・者を支援する人の意識と実態に関する調査」

アンケート 

私ども連合は、全ての人の暮らしの底上げにつながる社会を目指し、政府・政党への要請行動など各種活動に取り組んでおります。

さて、今年4月から、「障害者差別解消法」が施行となりました。これは障がいのある、なしにかかわらず、地域で暮らしやすくするための法律で、障がい児・者が差別を受けることのない社会に向け、大きく一歩前進したといえます。

しかし一方で、障がい児・者を支援(介護、看護等)しながら社会で活躍する人に対するサポートは、まだ不足しているのが現状です。障がい児・者の支援(介護、看護等)と自らの仕事・生活とを両立し、より一層暮らしやすい社会にするために何が必要なのか、本調査を通じて明らかにしたいと考えています。

●調査の対象者
「身体障害、知的障害、精神障害などの障がい児・者を、在宅で日常的に支援(介護、看護等)されているご家族、親族などの方」

●回答期限
調査への回答は、7月31日(日)までにお願いします。

●問い合わせ先
日本労働組合総連合会(連合)
総合政策局 生活福祉局
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台3-2-11

http://www.jtuc-rengo.or.jp/kurashi/chousa/