日本医師会「生命を見つめるフォト&エッセイコンテスト」         2017年10月5日必着

日本医師会「生命を見つめるフォト&エッセイコンテスト」    
2017年10月5日必着

日本医師会×読売新聞

「生命(いのち)を見つめるフォト&エッセイコンテスト」 

人間や動植物のいのちの輝く一瞬をとらえた写真や、医師や看護師、患者との交流をつづったエッセーを募集する「生命を見つめるフォト&エッセー」を開催いたします。

本コンテストは、これまで長年にわたり開催されてきた 「生命を見つめるフォトコンテスト」と「『心に残る』医療体験記コンクール」を統合、リニューアルしたもので、見た方、読んだ方が、生命を見つめるきっかけとなるような作品を募集します。

皆さまのご応募お待ちしております。

●部門

■①フォト部門
生命の尊さ、大切さを感じさせる写真を募集します。
人間、動物、自然など被写体は自由です。

■②エッセー部門
病気やけがをした時の思い出、介護や生命の誕生にまつわる話、医師や看護師、患者との交流など、医療や介護に関するエピソード、お世話になった医師や看護師ら宛てに送ったという想定の「感謝の手紙」などを募集します。

●規定

■フォト部門
応募作品は、本人撮影の未発表の作品に限ります。
デジタルカメラで撮影したもの、デジタルプリントも応募可能です。
500万画素以上であれば携帯電話での撮影も可能です。
画像処理等の加工、合成及び組み写真は不可。
作品のプリントサイズは、キャビネ判(2L)とします。
応募作品は、2014年6月1日以降に撮影したものに限ります。
応募は1人3点までに限ります。

■エッセー部門

・一般・中高生の部
2,000字(原稿用紙1~5枚)以内。パソコン、ワープロ使用の場合、1ページ400字(20字×20行)。

・小学生の部
1,200字(原稿用紙1~3枚)以内。

●応募期間
2017年5月11日(木)~10月5日(木)(必着)

●応募方法
応募フォーム、郵送等

●郵送
〒100-8055 
東京都千代田区大手町1-7-1
読売新聞東京本社 事業開発部
「生命(いのち)を見つめるフォト&エッセー」係

●賞

■フォト部門
厚生労働大臣賞(予定)(1点):賞金10万円、賞状
日本医師会賞(1点):賞金10万円、賞状
読売新聞社賞(1点):賞金10万円、賞状
審査員特別賞(1点):賞金5万円、賞状
入選(若干名):賞金3万円、賞状

■エッセー部門

・一般の部
厚生労働大臣賞(予定)(1点):賞金30万円、賞状
日本医師会賞(1点):賞金30万円、賞状
読売新聞社賞(1点):賞金30万円、賞状
審査員特別賞(1点):賞金10万円、賞状
入選(若干名):賞金3万円、賞状

・中高生の部
最優秀賞(1点):図書カード3万円分、賞状
優秀賞(若干名):図書カード5,000円分、賞状

・小学生の部
最優秀賞(1点):図書カード1万円分、賞状
優秀賞(若干名):図書カード5,000円分、賞状

http://event.yomiuri.co.jp/photo-essay/